
STAFF 03
スタイリスト(リーダー)(正社員)
2016年入社
畑中 敦志
24歳で美容専門学校に進学し美容師となり、知人が営む個人店で6年間勤務。新人時代にはオーナーである知人の勧めで左利きから右利きに矯正した。スタイリストになった後、経験値を上げるために転職。現在はオークワ橋本店のリーダーとして活躍中。
HAIR’S GATE &
WITH HAIRの特徴は
何だと思いますか?

-
レッスンは自由参加!
定時で帰れる美容室 -
先輩も上司もフランク
すぐに溶け込める職場 -
尊敬できる仲間が多い
競争心も成長の糧になる
-
スタイリスト2名の個人店から大型店へ。経験値は上がり、残業時間は減りました。
私が美容師を志したのは24歳のとき。手先が器用ではなかったため美容業界に興味を持ちつつもあきらめていましたが、美容師をする知人から背中を押され、20代半ばで美容師になりました。最初に就職したのは、美容師への道を勧めてくれた知人の店。その店で6年間修業し、スタイリストになるまで育ててもらいました。その後、より多くの施術機会を求めて転職。安定した給与と充実した福利厚生も魅力的な『WITH HAIR』を選びました。深夜までレッスンをするサロンも多い中、当社のレッスンは自由参加なので、体調やプライベートを優先して定時に帰れることにも満足しています。転職でお金と時間にゆとりができました。
-
お客様が集まる人気店だからこそ、マネキンにはない「個性」への対応力を磨けます。
日々多くのお客様をお迎えしていると、あらゆるパターンの髪質や骨格を目にします。これは、マネキンを使ったレッスンでは絶対に得られない経験。実践でしか身につけられない応用力を磨く機会が多い環境です。また、各店舗に複数のスタイリストが在籍しているため、壁にぶつかったときの解決策をスタイリストの数だけ得られます。しかも中途入社のスタイリストが多いだけに、それぞれがこれまでのキャリアで獲得したノウハウも多種多様。新鮮な発見にあふれています。後輩の中にも優れたスタイリストが多く、私も負けていられません。自分にはないテクニックやセンスを見たときの尊敬とジェラシーは、成長に欠かせない要素。教え合い、競い合える仲間は、大型店だから得られる貴重な財産です。
先輩に聞く3つの質問!

-
Q 01
上下関係は厳しいですか?
上司や先輩はフランクで、プライベートでは一緒に釣りに行く友だちのような関係です。私が尊敬するエリアマネージャーも、役職者でありながら周りを萎縮させない空気を持つ人。社歴が長いからと後輩を威圧したり、冷たく接したりする人は見たことがありません。
-
Q 02
リーダーとしての目標は?
少しでも店長の助けになりたいです。あまり自己主張が得意ではないので言葉で周りを引っ張るのは難しいかもしれませんが、行動で示して認めてもらう自分らしいリーダー像を目指そうと思います。
-
Q 03
チェーン店の魅力を教えてください
入社前はチェーン店に対して工場のようにお客様を受け流すイメージを持っていましたが、当社のスタイリストは想像以上に技術が高く、短時間でも真摯にお客様に向き合っていました。個人店との間に技術の差はなく、むしろ実践機会が多いため技術を磨ける環境です。
ある1日の流れ
-
8:30
出勤
開店準備。自分のヘアスタイルのセットもします。
-
8:45
朝礼
今日も1日がはじまります!
-
9:00
オープン
オープン前から行列のできる人気店。続々とお客様がご来店されます。
-
12:30
昼休憩
忙しい日も必ず順番に休憩を取ります。お手洗いなどの休憩は自由です。
-
13:00
午後の施術スタート
担当するお客様は1日10人以上。多いときは20名のお客様に対応します。
-
17:00
閉店準備
お客様がおられなければ掃除をし、閉店後すぐ帰れるように準備します。
-
18:00
退勤
今日の業務は終了です。お疲れ様でした。